最終兵器彼女 名言格言

高橋しんの漫画

 

ごめんね。人を殺さない兵器なんてないんだよ?シュウちゃん…

 

ちせはかわいい。だがのろい。チビだし、気が弱い。おまけにドジっ子で成績も中の下。口癖は「ごめんなさい」。座右の銘は「強くなりたい」…なんだか不器用なヤツだと思う。

 

この星が終わっていく。でも今は、ちせのことだけを想おう。小さな僕の彼女。ちせ。

 

人が創るすべての技術は、人を生かすか、人を殺すか、どちらかのためにのみ生み出されます。

 

実を言うと地球はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
2、3日後にものすごく
赤い朝焼けがあります。
それが終わりの合図です。
程なく大きめの地震が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
終わりがきます。

 

戦場であたしを見た人で、生きてる人いないもん。

 

地球が最後にふるえる音、それが、ちせの心臓の音に聞こえた。それは、この星とぼくらの最後の、せいいっぱいの歌声。ラブ・ソング。

 

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ぼくたちはこの場所から…これからはじめようと思った。ただ不器用に立ち止まったり引きかえしたり…歩いてみたり…こんなふうに好きになっていこう。

 

うじうじアタマで考えてもイライラするだけ!体に聞いてみなや!女は子.宮で考えるんだ!

 

「いつか」はきっと、ずっと先のいつか来る未来なんかへの言葉じゃなくて、「今」のための言葉なんだとガキんちょに教えられた。

 

ぼくの体温で、キスで、冷たいちせの体が、ほんの少しほてり、汗ばんでいく。それがなんと、幸福なことかと思った。

 

ぼくたちは、恋していく。生きていく。

 

男と女がつきあうってそうゆうことだろ!心でも体でも互いの一番弱い所が触れ合ってんだ!コスれてんだ!キズつかねーわけねーべや!!

 

ちせは、オレの女房だ。もう、誰も、殺させない。その時は、ちせは、オレが殺す。

 

正直、死にたくねぇ。好きな女に会って、抱きてぇ。

 

…お願い…この街では殺したくないです…

 

あたし…アイツに体、あげちゃったぁ。

 

彼氏のくせになんで、ちせを泣かすんだ…彼氏になるって…恋してくって、ふたりで決めたのに…なんで、ちせをなにひとつ守ってやれねーんだ…

 

ブログ管理人のコメント
彼女が突然最終兵器に改造されて世界戦争の道具にされる、という荒唐無稽なストーリーでありながら秀逸な心理描写と悲惨なストーリーでブログ管理人もハマった漫画です。胸に迫る悲痛な言葉が多いですね。

 

最終兵器彼女 名言格言『最終兵器彼女』(さいしゅうへいきかのじょ)は、高橋しんの漫画。小学館の漫画雑誌「ビッグコミックスピリッツ」で、2000年1月から2001年10月まで連載された。単行本は小学館から全7巻と外伝1巻が刊行されており、累計総発行部数は400万部を記録している。略称は「最彼(さいかの)」・「サイカノ」。キャッチコピーは「この星で一番最後のラブストーリー。」

英語タイトルは、漫画と映画は The last love song on this little planet. 、テレビアニメは She, The Ultimate Weapon 、OVAは another love song となっている。セカイ系の作品としても有名である。

北海道のある街で暮らすシュウジとちせ。ちせは以前から好意を持っていたシュウジに告白、そのぎこちない交際は交換日記から始まり、二人は静かに愛を深めていく。しかし、ある日、謎の「敵」に街が空襲される。戦火から逃げるシュウジが見たのは、腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やし「最終兵器」と化して敵と戦うちせの姿であった。戦争が激化していくにつれ、ちせは力が暴走していき、肉体も精神も人間とは程遠いものとなっていく。

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