ネット上に投稿された、大学生生活についての名言
今年入学の大学生に言いたい
絶対友達作れ。絶対恋愛しろ
絶対友達作れ。絶対恋愛しろ
大学生活心得
文系で留学制度がある学部なら必ず留学しなさい
一生付き合える友人を2人ぐらいは作りましょう
バイトをするなら責任のあるバイトをしましょう
本を沢山読みましょう
彼女は作らず複数の女性とデートして良い女とはどういう物か女性という生き物を知りましょう
何か一つでも大きな目標を達成しましょう
文系で留学制度がある学部なら必ず留学しなさい
一生付き合える友人を2人ぐらいは作りましょう
バイトをするなら責任のあるバイトをしましょう
本を沢山読みましょう
彼女は作らず複数の女性とデートして良い女とはどういう物か女性という生き物を知りましょう
何か一つでも大きな目標を達成しましょう
サークルか部活入れば連絡取りやすいし、趣味も同じだから一生涯の友人ができる
・講義がつまらない
・教科書が意味不
・試験が激ムズ
・教科書が意味不
・試験が激ムズ
ぼっちは詰むのが大学
大学のレベルが高いほどぼっちの卒業の難易度は高くなってくる
大学のレベルが高いほどぼっちの卒業の難易度は高くなってくる
最初の1ヶ月間でグループができる
乗り遅れたら詰む
乗り遅れたら詰む
遊びも勉強も要領良くやるのがベストだよね
どっちかかけても面白い人生にならない
どっちかかけても面白い人生にならない
先輩「新入生くん…へただなあ…!講義の受け方がへた…!授業の三分の二を受けるのが試験の条件ってことは…三分の一は休めるってことさ…!体を適度に休めることが…大学をエンジョイするコツなんだ…!」
新入生「そうか…!」
先輩(バカが…一度サボリの快楽を味わったが最後…単位はボロボロ…!)
新入生「そうか…!」
先輩(バカが…一度サボリの快楽を味わったが最後…単位はボロボロ…!)
人間は26歳の時になりたいと思った人間に最終的になれるという。
26というと、大卒なら就職して4年目。そこで初めて人生でやりたいことが見えるらしい。
だから就活で「やりたいことが分からない」と焦る必要はない。とりあえずどっかへ入って3年我慢。そこから。
26というと、大卒なら就職して4年目。そこで初めて人生でやりたいことが見えるらしい。
だから就活で「やりたいことが分からない」と焦る必要はない。とりあえずどっかへ入って3年我慢。そこから。
ぶっちゃけレポートやパワポエクセルだって学校のパソコンで出来るから学校が勧めるパソコンなんて買う価値ないんだよなぁ
パソコン欲しいなら趣味用に買うわ
パソコン欲しいなら趣味用に買うわ
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大学は遊ぶところであり
伸びることろでもある
一番やっちゃいけないのはどちらかに偏ること
遊び過ぎてもダメだしガリ勉でもダメ
伸びることろでもある
一番やっちゃいけないのはどちらかに偏ること
遊び過ぎてもダメだしガリ勉でもダメ
研究室選びは大事
うちはホワイトすぎて暇だけど他の研究室で社.畜みたいなところがある
うちはホワイトすぎて暇だけど他の研究室で社.畜みたいなところがある
国立理系2年後期の僕、サークル部活バイトしてないのに帰宅22時
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
ネトゲを軸に生活していたら全てを失った
わいバイオ専攻
研究職の椅子が少なすぎて就職がなく無事死亡
研究職の椅子が少なすぎて就職がなく無事死亡
言うほどみんなオシャレに気を使ってない
楽しいことは勝手におきない
自分から楽しもうとした人だけが楽しめる
自分から楽しもうとした人だけが楽しめる
大学生がやっておきたい7つのこと
1:長期旅行
2:車の免許取得
3:体力を使う趣味を見つける
4:いろんな職種のアルバイト
5:とにかく遊ぶ
6:勉強
7:なんでもいいから1個頑張る
1:長期旅行
2:車の免許取得
3:体力を使う趣味を見つける
4:いろんな職種のアルバイト
5:とにかく遊ぶ
6:勉強
7:なんでもいいから1個頑張る
人生就活ですべて決まるぞ
東大でて就職失敗してひきこもってる俺が言うんだから間違いない
東大でて就職失敗してひきこもってる俺が言うんだから間違いない
大学生ってサークル入らないと終わりだよね
サークル入って友達とワイワイやってるだけで勝ち組よ
サークル入って友達とワイワイやってるだけで勝ち組よ
家帰って朝までネトゲ
講義では寝る
そんな感じで大学の思い出がネトゲしかない
講義では寝る
そんな感じで大学の思い出がネトゲしかない
いま居眠りすれば貴方は夢を見て、いま学習すれば貴方は夢が叶う
貴方が無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である
勉強に励む苦しさは今だけであり、勉強しなかった苦しさは一生続く
学習は時間がないからできないものではなく、努力が欠くからできないものである
時間は絶えず去りつつある
幸福には順位はないが、成功には順位がある
学習する事が人生の全てとは言わないが、学習すらできぬものに何ができるのであろうか
人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事が出来る
怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と忍耐力が必須である
今の涎は将来の涙となる
犬の様に学び紳士の様に遊べ
今日歩けば明日は走るしかない
一番現実的な人は自分の未来に投資する
教育の優劣が収入の優劣
過ぎ去った今日は二度と帰ってこない
今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている
(ハーバード大学の図書館の張り紙)
貴方が無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である
勉強に励む苦しさは今だけであり、勉強しなかった苦しさは一生続く
学習は時間がないからできないものではなく、努力が欠くからできないものである
時間は絶えず去りつつある
幸福には順位はないが、成功には順位がある
学習する事が人生の全てとは言わないが、学習すらできぬものに何ができるのであろうか
人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事が出来る
怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と忍耐力が必須である
今の涎は将来の涙となる
犬の様に学び紳士の様に遊べ
今日歩けば明日は走るしかない
一番現実的な人は自分の未来に投資する
教育の優劣が収入の優劣
過ぎ去った今日は二度と帰ってこない
今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている
(ハーバード大学の図書館の張り紙)
結局、
研究したいなら研究できる大学へ
就職したいなら就職できる大学へ
行くのがコスパいいんだなあ
研究したいなら研究できる大学へ
就職したいなら就職できる大学へ
行くのがコスパいいんだなあ
実際慶応が一番コスパ高いと思うわ
入りやすいし評価は高い
もしくはロンダで東大の大学院
これも学部に比べて入りやすいくせして最終学歴が東大なのでコスパ最強
入りやすいし評価は高い
もしくはロンダで東大の大学院
これも学部に比べて入りやすいくせして最終学歴が東大なのでコスパ最強
理学部に行こうと思ってる奴は人生詰む覚悟が必要
実学やってないから民間に嫌われ、専門とはかけ離れた文系就職や公務員・教員になるやつが多い
また、研究を続けていく場合でもポスドク問題が待ってる
実学やってないから民間に嫌われ、専門とはかけ離れた文系就職や公務員・教員になるやつが多い
また、研究を続けていく場合でもポスドク問題が待ってる
人間関係が基本希薄でコミュ力がないとぼっちになる
そしてぼっちだと楽な単位情報とか試験の過去問が手に入らなくてハードモードになる
そしてぼっちだと楽な単位情報とか試験の過去問が手に入らなくてハードモードになる
ブログ管理人のコメント
高校生活までと違い、自由度が高いので個人の采配次第で天国にも地獄にもなりうるのが大学生活。サークルや部活で人脈を作っておけば、過去問取得等で試験も乗り越えられたりするので、勉強一筋よりは人脈構築の方が上位関係にあると思います。また、年収や勤め先のような打算抜きで恋愛できるのは大学生活が最後と言われがちなので、できたら恋愛もしておきたいところです。
高校生活までと違い、自由度が高いので個人の采配次第で天国にも地獄にもなりうるのが大学生活。サークルや部活で人脈を作っておけば、過去問取得等で試験も乗り越えられたりするので、勉強一筋よりは人脈構築の方が上位関係にあると思います。また、年収や勤め先のような打算抜きで恋愛できるのは大学生活が最後と言われがちなので、できたら恋愛もしておきたいところです。
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