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夢を追いかけてた過去があるだけでも人生勝ち組なのかもね。夢についてのネットの名言

夢ネット名言格言言葉

ネット上に投稿された、夢についての名言

 

芸能系の専門は生徒の夢を食い物にしてることを忘れるなよ

 

そこそこの大学でてそこそこの会社に就職して
嫁さんをもらい、子供を二人くらい設けて家も建てる
↑夢と言うほど壮大でもなく、万人が望む慎ましい願望みたいな扱いだけど
かなり難易度の高い夢だから

 

とりあえずお前ら、マジで結婚だけはすんな
夢見て生きていきたきゃ絶対すんな
なんかもう、男として終わる

 

あまりにも出来の悪い女が増えすぎた。
結婚に夢見てる男が哀れ過ぎる。

 

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知ってるかな?夢っていうのは、呪いと同じなんだ。 途中で挫折した者は、ずっと呪われたまま…らしい。あなたの、罪は重い。

 

中途半端な才能ほど人の人生を狂わせるものはない。

 

将来の夢 暗黒騎士
黒い会社で働いてる戦士だから夢は叶ってるな

 

カネや安定よりも夢を追いかけた人たちの末路はこんな感じですわ
思春期の子供の教育には良い教材だと思うよ

 

人間は確率を考えるのが苦手なんだよ
結果だけ見て生きてる
例えばメジャーデビューを夢見てバンドを始める
あんなもん宝くじ以上当たらないのに、結果だけ見て始める

 

夢を追う=現実から目を逸らす

 

夢は夢のままだと叶わない。
夢は、現実に落とし込んで「目標」にしてこそ前に進める。
前に進む為に「目標設定」をして、いつまでの時期にどういう事をする必要があって、
そのために、「今」何をしなければならないのかの「計画」を立てて
計画通りに「実行」しなければ、夢は夢のまま永遠に叶わない夢で終わる。

 

己の全存在を懸けて努力して、
結果破れたとしてもそれはそれで立派だと思うな。

 

趣味や好きな事はどんなに時間が無くても心の中に残しておいてな。
それが人生の癒し、楽しみ、憧れ、将来の夢になってく事もあるから。
誰に何を言われようとも自分の好きな物を知っていれば、それが自分らしさに導いてくれるから。

 

人生って、6努力4みたいなところがあるからな
ちょっとはお前も努力してみろ

 

人生であの時ああしてればって思うことって絶対あるだろ?
世の中その時の運を掴むかどうかだよ
努力すればそのチャンスが多く巡ってくる

 

日本人は目的達成のためには
努力しなきゃとか頑張らなきゃとかいう傾向がある
こういう考えはゲームで言う縛りプレイしてるようなもの

 

夢をかなえられなかった奴のその後ってやばいよな
俺が見てきた奴だと滑り止めの高校に行った後中退とかグレてヤン.キーになったり落ちこぼれてった奴もいたな
安易にドラマとかアニメで夢はかなうとか言わんほうがいいな、現実は運も関わってくるからものすごい夢が叶いづらい

 

皆して努力努力って
そもそも努力をする気になれるように生まれて羨ましいよ
努力できるって凄い才能だと思う

 

夢を捨てて妥協した仕事することがある意味で大人になるってことなんだろ

 

人生が二回あるんならそれもいいけど一回しかないんやから夢を追い続けるのも面白いと思うで

 

夢を叶えられなかった人間は死ぬまで夢に呪われて生きるんやで

 

安定を求めない、失敗を恐れない、恥をかくことを良しとする
この3つで人生いいことばっかりになる。
ソースは俺。

 

負ける奴の失敗パターンは三つ。情報不足・慢心・思い込みである

 

夢ってのは呪いと同じなんだよ
呪いを解くには夢をかなえなけりゃならない
でも途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだよ

 

画家を諦めて就職して幸せになった人と
小説家になるのを諦めて鬱病になった人、両方知ってるから何とも言えんわ。
俺は他人事だから趣味でやれば?と思うけど、本気で頑張った人ほど趣味の限界を知ってるだろうから、ダラダラと続けるのは嫌なんだろうな。

 

やりたいようにやるのがいいと思う。
自分のした活動は、その後の人生で何かの役に立つ。
俺は起業に失敗したけど、得た物は大きかったし、
それが今の(そこそこの)成功につながった。
でも満足してないから、まだ足掻いてる。

 

世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに天職がある。

 

成功する奴はみんな努力してるから結局才能の差やぞ

 

大塚明夫「声優魂」より
「酷い言い方かもしれませんが、大体の奴は〝駄目”なのです。
にもかかわらず、声優志望者たちがまるでシンデレラのような甘い成功ストーリーを思い描いてしまうのは、それを体現している役者が実際に存在するからなのでしょう。
たとえば、『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ役で有名な林原めぐみさん、そして『名探偵コナン』のコナン役でおなじみの高山みなみさん。彼女らは二人とも、二十代になるまで声優になろうなんて考えていなかったそうです。
それがあるとき突然声優を志し、あっという間にデビューしたのみならず、あれよあれよという間に一時代を築くレベルの人気声優になってしまったのだから大したものです。
言うまでもないことですが、彼女たちにあって、普通の声優志望者に欠けているものは「才能」です。
そこそこ才能のある人間が努力を重ねてやっと到達する領域に、いとも簡単に届いてしまう傑物がごく稀まれにいます。林原めぐみさんや高山みなみさんはそういう人種です。彼女たちの芝居はすごい。
実際に見ている私も心からそう思います。芝居の勉強をしたことがなかったのに何でこの領域にいるの? とぎょっとしてしまうような役者なのです。
そして、才能のない人間がどれだけ努力を重ねたところで、その領域には決して届きません。努力だけでもある程度まではいきますが、その先の一線を越えるには「才能」というパスポートがどうしても要るのです。
才能の重要さについて語るのはとても難しいことです。なぜなら、芝居ひとつとっても「センスのある奴はほっておいてもできるし、できない奴は何を教えてもできない」の一行で済んでしまう話だからです。
声優専門学校に通おうが養成所に通おうが、できない人にはできない。センスのいい人は放っておいてもどんどんうまくなる。
理想の上では、学校などはこの「できない人」を「できる人」に育て上げる場所ということになっているのでしょうが、私の見てきた限りなかなかそうもいかないようです」

 

夢があるだけマシ。
夢がない自分にとっては、日常とは
ただ砂を噛むような苦痛な毎日の
繰り返しでしかない。
夢があった人は、中年になっても
それを心の糧にして生きていけるでしょ?
夢を持てなかった自分には
未来はなく、過去もない。

 

確かに、夢を追いかけてた過去があるだけでも人生勝ち組なのかもね
夢も希望も目標も無くただダラダラと生きてきて結局何も残ってない…

 

夢を持つこと、それを目指すことはいいことだけど、
もし叶わなかったときのために、他に手に職をつけておくことが
大事だったんだってこの歳になってわかったよ。
今からじゃもう引き返せない。
あと、夢を目指してる学生に言いたい。
まず、今は勉強することが大事。とにかく勉強していいところの高校、大学に行くことが大事だから。

 

好きなことをやれとか、夢を追えとかいう声に誘われて
中途半端に夢追って、とても手が届かない現実に気がつき
人生のもっとも貴重な時間や機会を失っていたことを悟るのはつらい。
しかも下手に夢見たせいで、普通の仕事や生活がひと一倍つまらなく思えるし。
でも夢を追ってる最中はなんだかんだ言って充実してたりするし
夢や希望を失うと毎日がつらくて仕方が無い。何なんだろうな夢って。ようわからん。

 

夢は絶対かなう、なんて広告以外で今でもリアルで言う人いんのかな?
ほんとに上手くやりたい人は、必ず二足のわらじを履いて
勿論一つはちゃんとした就職。こちらメインで
趣味程度に夢はおいとくべき。今の日本は特に夢を見る人間に、リスクがかなり高い世の中になっている。

 

ブログ管理人のコメント
ブログ管理人も、とある夢を目指して4年間ほど熱心に努力を続けましたが、まったく叶いませんでした。その間の時間は確かに経済的なダメージになりましたが、人生で最も充実していた時間でしたし、夢を目指す過程で培った精神力と技術が現在別の面で役立っています。また、「もしも夢を目指していたら…?」という挑戦の道の結末と自分の限界を実体験で知ることができるのも良いと思いました。「あの時夢を取っていたらあるいは…」と一生もやもやするよりはよっぽど良いと思います。今では夢を目指して失った物よりも得た物の方が大きいと思います。覚悟(簡単には諦めない心構え+リスクを受け入れる心構え)さえあれば、夢を選ぶ選択肢はそう悪い物ではないと思います。

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