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いなくなってしまった人たちのこと 時々でいいから…… 思い出してください。ファイナルファンタジー10の名言

ファイナルファンタジー10FF10 名言格言セリフ

スクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation 2用RPG

 

さあ、今こそ決断するときだ。死んで楽になるか生きて悲しみと戦うか?自分の心で感じたままに物語を動かす時だ。

 

死者は迷うのよ
死んでしまったのが悲しすぎて 自分の死を認めようとしない
もっと生きていたいと願いながら まだ生きている人間をうらやむ
死者は生きている人間がうらやましい
その気持ちは やがてねたみや悲しみに変わる
そういう死者の心がスピラにとどまると 命を憎む魔物となって人を襲う
そんなの悲しいでしょう?
だから『異界送り』をして 迷える死者を眠らせてあげるのよ

 

ときどき……あんな顔で風景を見てた
その意味 やっとわかったよ
通りすぎる景色に……お別れしてたんだよな

 

覚悟を決めろ
他の誰でもない、これはお前の物語だ!

 

語ってもよろしいですかな?

 

思い出はやさしいから甘えちゃダメなの

 

できないよ…できないんだよ……行けないよ…

 

はい!じゃあ笑顔の練習!

 

泣くぞ…、すぐ泣くぞ…、絶対泣くぞ…、ほ~ら泣くぞ。

 

スピラが好きです
ナギ節を待つ人たちに わたしができる贈り物
たったひとつの贈り物
それは『シン』を倒すこと
……それだけです

 

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い~や 行くッス! 勢いがあるときは勢いに乗るッス! これ、ブリッツの鉄則!!

 

やめちゃったらね……
どこでなにをしていても……きっとつらい
キミといっしょにいても…… わたし きっと笑えない

 

教えの中に答えはない 答えは教えの外にある 教えの中と外を知れば 答えは見つかる

 

ヤケになるな!
生きていれば……生きていれば無限の可能性があんたを待っているんだ!

 

へっへへ なんでえ なっさけねえな!
おめえの言う『無限の可能性』ってヤツでなんとかしてみろよ

 

「不思議ね もっと悲しいと思ってた
人と別れることに 慣れすぎたのかな …」
「――強くなったんだろ」

 

リュックはいい子だと思う。リュックはリュックだよ!

 

これが……… 俺の物語だ!!

 

私、『シン』を倒します。必ず倒します。

 

最後かもしれないだろ。だから、全部話しておきたいんだ。

 

青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない

 

すまねえな アーロン おめえはカタブツ野郎だが、そういうとこ キライじゃなかったぜ

 

オレ、帰らなくちゃ

 

多くの……数え切れない犠牲がありました
なにをなくしたのか わからないくらいたくさん……なくしました
そのかわり……
もう 『シン』はいません
もう 復活もしません
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせていっしょに歩けるよね

ひとつだけお願いがあります
いなくなってしまった人たちのこと 時々でいいから……
思い出してください

 

ブログ管理人のコメント
大容量のDVD-ROM媒体を活かした美麗なグラフィックと東洋的な雰囲気で、発売当時にのめり込んだ名作RPGです。胸に響く感動的な言葉がいっぱいです。ブログ管理人は和風美人のユウナが好き。

 

ファイナルファンタジー10FF10 名言格言言葉『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称:FFX、FF10)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation 2用RPG。

日本国内では2001年7月19日に発売され、2013年12月26日にはHDリマスター版がPlayStation 3用、PlayStation Vita用ゲームソフトとしてそれぞれのハードで続編のファイナルファンタジーX-2とともに発売。『ファイナルファンタジーVII』を除いてほぼ全てが欧州風の世界観を取り入れているのに対し、本作は東洋風の世界観が多く取り込まれているので、異色の作品である。国内の販売本数は265万本(内インターナショナル版が30万本)で、全世界累計販売本数は800万本。

ザナルカンドでFF10の世界でメジャーな球技、ブリッツボールのエースとして活躍するティーダは、試合中に現れた『シン』によって、異世界であるスピラへと飛ばされてしまう。そこでは自分の生きてきた世界とはまるで違うところであり、強大なる力を持つ魔物『シン』におびえていた。そこでティーダは、その『シン』を倒すもの、召喚士ユウナと出会い共感し、彼女らと共に『シン』を倒す旅へと出る。

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