日本のお笑いタレント
最近よく言う「自分へのご褒美」みたいなのもいらないですね。そんなもんやめたほうがいいです。
悪口はいいけど陰口はダメ
健康な肉体に健全な精神が宿るは絶対間違い!鍛えれば鍛えるほど乱暴粗暴な高圧的な人間になる、そうなる他ない、、、
もともと、「自分なんてない」と思ってますから。
本当に、「自分」なんてあるのかな?ないんじゃないかな
本当に、「自分」なんてあるのかな?ないんじゃないかな
変わんねぇじゃん、社会。ゴマ擦りの奴のほうが、いっつも強いよ。
正論を盾に異端を攻撃する低能に待っているのは、後悔と怯えの日々だよ。
本気を出せば出来たよという奴の本気を出す才能のなさ
ブレイクとは「バカに見つかる」こと
希望も夢も欲も持たなきゃ楽ですよ。自分の限界が見えてくるから。
その中で羞恥心とかプライドを捨てられると人生って案外ちょろいことが多いんじゃないですかね。
その中で羞恥心とかプライドを捨てられると人生って案外ちょろいことが多いんじゃないですかね。
嫌いな人に『嫌い』と言える。嫌いな人に『好き』とも言える。好きな人に『嫌い』とさえ言えるのに。好きな人には『好き』と言えないから、屈折してるんだなぁと実感した昨日。。。
何でもいいから自信をつけろ!
ジイさんバアさんを使って自信をつけるっていう方法です。
だから僕、年寄りが集まる場所に行っては優越感に浸っていました。
自分はまだまだいける!って自信がつきますから。
ジイさんバアさんを使って自信をつけるっていう方法です。
だから僕、年寄りが集まる場所に行っては優越感に浸っていました。
自分はまだまだいける!って自信がつきますから。
やらない理由なんて無限にある。やる理由はあまりない。それでもやるんだよ。。。
質問者「死にたいと思ったことはありますか??」
有吉「あるに決まってんだろ! で、気づいたわ、死んだら損!!」
有吉「あるに決まってんだろ! で、気づいたわ、死んだら損!!」
僕は猿岩石が終わって仕事無くなってから、
7、8年ぐらい月収一ケタとか、給料ゼロで生きてきました。
自分でも「良く死ななかったよな」と思います。
だから今になって、給料が減ったとか、
ボーナスがなくなったとか、会社潰れたとか、
それぐらいで騒ぐんじゃないって思うんですよ。
「そんなもん、もっと前から準備しておけ!」って思うんです。
7、8年ぐらい月収一ケタとか、給料ゼロで生きてきました。
自分でも「良く死ななかったよな」と思います。
だから今になって、給料が減ったとか、
ボーナスがなくなったとか、会社潰れたとか、
それぐらいで騒ぐんじゃないって思うんですよ。
「そんなもん、もっと前から準備しておけ!」って思うんです。
仕事増えなくてもいいやって思うと、仕事が減っていく。
残高は心の余裕を表すバロメーター
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海外旅行で人生観変わるような馬鹿は、渋谷に行っても人生観変わっちゃうコンニャク野郎だよ。
未来なんて見えないが、明日の準備くらいはできる
自分の目標が見つからないなら勉強しとけ 何したらいいだろうな~っていうくらいなら勉強しとけよ
引きずって生きれば良い。
プライドは弱い者の逃げ道だ
バカなのに理屈っぽくしゃべるのやめたほうがいいよ
本当の自分なんてものはないと思えると、媚びへつらうのも苦でなくなる
僕ぐらいの喧嘩上手だと、炎上させませんよ。なんせ、ブログにコメント欄がないですから。
ブランド名を言えば“オシャレだろ”って言うヤツいるだろ?何なの、アレ?
引くなら聞くな 聞くなら引くな。
ブログ管理人のコメント
一歩間違えば芸能界から干されかねない危険な発言内容で人気の有吉氏。リスクのある言葉を取ってこそのあの破壊力であり、そのあたりの計算高さと勇敢さには頭が下がります。ブログ管理人は「悪口はいいけど陰口はダメ」の真っ向対決を支持する名言が好き。
一歩間違えば芸能界から干されかねない危険な発言内容で人気の有吉氏。リスクのある言葉を取ってこそのあの破壊力であり、そのあたりの計算高さと勇敢さには頭が下がります。ブログ管理人は「悪口はいいけど陰口はダメ」の真っ向対決を支持する名言が好き。
有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年5月31日- )は、日本のお笑いタレント。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm、体重62kg。太田プロダクション所属。名前の読みは「ひろゆき」ではなく、「ひろいき」である。
1994年に森脇和成と共に猿岩石を結成。『進め!電波少年』の香港からイギリスまでヒッチハイクする企画に出演した事をきっかけに、デビュー2年目で大ブレイク。シングル「白い雲のように」がミリオンセラーを記録し、テレビ出演も多かった。しかしその後は低迷、白い雲のように消えてしまった。2004年に猿岩石は解散し、以降はピン芸人として活動する。
その後『アメトーク』で、品川祐(品川庄司)に「おしゃべりク.ソ野郎」と命名。これがウケて「毒舌芸人」として再ブレイクし、再びテレビ出演が増加した。本人曰く「二発屋」である。
毒舌や辛口コメントを得意としている。毒舌に関しては、有吉自身が『嫌われない毒舌のすすめ』『毒舌訳 哲学者の言葉』という著書を出版するほどである。
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