ネット上に投稿された、この世界・この世についての名言
世の中、思ってたより適当。適当すぎてむかつくくらい。
そして、自分からアクションを起こさない限り、何も起きない。
アクションを起こしてみたところで、映画や漫画みたいなことは自分には無縁だということ。
そして、自分からアクションを起こさない限り、何も起きない。
アクションを起こしてみたところで、映画や漫画みたいなことは自分には無縁だということ。
生まれつき持っている星はある。
なにをしてもダメな星、なんとなくでなんとかなる星、人間生まれた時点である程度どんな人生になるか決まってる。
なにをしてもダメな星、なんとなくでなんとかなる星、人間生まれた時点である程度どんな人生になるか決まってる。
世の中は理不尽
人に迷惑をかけたり他人を犠牲にしても平然としていられるような図々しい奴のほうが得をする
人に迷惑をかけたり他人を犠牲にしても平然としていられるような図々しい奴のほうが得をする
「この世界はク.ソ」って思いまくるとマジでそうなるし
「この世界は素晴らしい」って思いまくるとマジでそうなるよ
「この世界は素晴らしい」って思いまくるとマジでそうなるよ
バーチャルリアリティと現実を区別することはできない
現実は結構曖昧
現実は結構曖昧
人によって全く世界の認識が違うんだろうな
チャレンジしねぇからつまんねーんだよ
なんかしながら、片手間で夢もかなえる、みたいな予防線とかさ
人生一つにかけてやりゃ、すげー面白い世界が待ってる
一つの到達点まで来ると、また更に広大な世界と、想像を超えた化け物みたいな凄い奴らがずらーっと現れる
その繰り返し
日本は面白いぞ
なんかしながら、片手間で夢もかなえる、みたいな予防線とかさ
人生一つにかけてやりゃ、すげー面白い世界が待ってる
一つの到達点まで来ると、また更に広大な世界と、想像を超えた化け物みたいな凄い奴らがずらーっと現れる
その繰り返し
日本は面白いぞ
思考に気をつけなさい
それはいつか言葉になるから
それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい
それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい
それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい
それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい
それはいつか運命になるから
自分が死んだ時点で世界は終わるんやから
去る人は追わず、来る人は拒まず
世界中がこれを実践し、みんな一人ぼっち
世界中がこれを実践し、みんな一人ぼっち
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>誰からもチヤホヤされる若い美人が感じてる世界ってどんなだろうな
私も結婚前、10年間ぐらいそんな時期があったが、確かに世界中から歓迎されているような万能感があった。何をやるにしても相手が私がうまくいくように手を貸してくれる感じ。
それを失ってからは、世界の色が変わった気がする。
男性だって、イケメンで頭がよくて社交的なら、そういう状態を味わえるのかもしれないけど、男性の方が難度が高そうだ(顔だけじゃだめだから)。
私も結婚前、10年間ぐらいそんな時期があったが、確かに世界中から歓迎されているような万能感があった。何をやるにしても相手が私がうまくいくように手を貸してくれる感じ。
それを失ってからは、世界の色が変わった気がする。
男性だって、イケメンで頭がよくて社交的なら、そういう状態を味わえるのかもしれないけど、男性の方が難度が高そうだ(顔だけじゃだめだから)。
宗教のイメージは最悪だけど
宗教が戦争させてるんじゃなくて
宗教を利用したやつらが戦争や争いを起こしてるからね
すべてを否定するのは非常に危険
聖書とかブッダの教えは現代でも通用するぐらい有益なものもあるからね
すべてにおいて過去=未来=現在と知るべき、これは現世=天国=地獄ともいえるすべてがここにあって、すべてが連結してる。
テクノロジーの多少の優劣はあれども人間の根幹はそうかわらんよ
宗教が戦争させてるんじゃなくて
宗教を利用したやつらが戦争や争いを起こしてるからね
すべてを否定するのは非常に危険
聖書とかブッダの教えは現代でも通用するぐらい有益なものもあるからね
すべてにおいて過去=未来=現在と知るべき、これは現世=天国=地獄ともいえるすべてがここにあって、すべてが連結してる。
テクノロジーの多少の優劣はあれども人間の根幹はそうかわらんよ
スタンド使いはスタンド使いと引かれ合う、じゃないけど
人生の出会いっておもいっきり自分の在り方で決まる、と痛感する
ロクでもない人間に出会うときはやはり自分もロクな状態じゃないときがほとんど
人を信用できない、人は嘘をつく、それは真理というより自分が引き寄せたものだと思ったほうがずっと今後の人生を良い方向に導ける
人に信用されない、人に嘘をつくから、そういう人間を引き寄せてる、と
俺含め人生に順風満帆を呼び寄せてる人は少なからず近しい考え方の人が多い
まぁなかには因果のほうを強調して宗教的な傾倒を示す人もいるが
人生の出会いっておもいっきり自分の在り方で決まる、と痛感する
ロクでもない人間に出会うときはやはり自分もロクな状態じゃないときがほとんど
人を信用できない、人は嘘をつく、それは真理というより自分が引き寄せたものだと思ったほうがずっと今後の人生を良い方向に導ける
人に信用されない、人に嘘をつくから、そういう人間を引き寄せてる、と
俺含め人生に順風満帆を呼び寄せてる人は少なからず近しい考え方の人が多い
まぁなかには因果のほうを強調して宗教的な傾倒を示す人もいるが
法は強者ためのツールであって、弱者を守るためには役に立たない
バカを制する者は世界を制す
能力には生まれたときから個人差がありまくる。
運動神経の良し悪し以上に、頭の良さ勉強をする能力にも差がある。
自分の能力に合った分相応な場所を見つけなければ、いつか破綻する。
運動神経の良し悪し以上に、頭の良さ勉強をする能力にも差がある。
自分の能力に合った分相応な場所を見つけなければ、いつか破綻する。
人生は選択の連続。
その時その時で自分なりに最適な事を選んでいる。
現状は自分の能力&自分で選択してきたセンスの結果が凝縮されている。
自分の人生がうまくいっていないからと言って周囲に厳しい奴は甘えと言わざるを得ない。
その時その時で自分なりに最適な事を選んでいる。
現状は自分の能力&自分で選択してきたセンスの結果が凝縮されている。
自分の人生がうまくいっていないからと言って周囲に厳しい奴は甘えと言わざるを得ない。
人間の思念には何らかのエネルギーが存在してるんじゃないだろうか
周りの人間が期待する行動を、その対象が無意識にとってしまうことがラットの実験で証明されている
つまり、信じることは力だということ
周りの人間が期待する行動を、その対象が無意識にとってしまうことがラットの実験で証明されている
つまり、信じることは力だということ
金が絡めば絡むほど、
曲げられた情報になり易いという事。
逆に言えば、
金が絡まないと曲げられた情報になりにくいという事。
曲げられた情報になり易いという事。
逆に言えば、
金が絡まないと曲げられた情報になりにくいという事。
無能はまず挑戦すら金の餌にしてるシステムに気付けない、だから努力が実っても刈り取られて終わる
能力ある者はその社会に絶望し停滞する
そして極一部の有能かつサイコパスかつ絶大な悪意を持った者だけが這い上がり
新たな支配層として君臨する
能力ある者はその社会に絶望し停滞する
そして極一部の有能かつサイコパスかつ絶大な悪意を持った者だけが這い上がり
新たな支配層として君臨する
人は、能力に合った世界で生きているんだよ。
勉強でも簡単すぎる問題を解くのってつまらないだろ?
でも同じ問題を難しいと感じる奴もいるわけだし、結局それぞれが自分のレベルに合った問題に挑む様になるわけだ。
これは勉強だけじゃなくて人生のあらゆる場面でも同じ
ビジネスで世界中を飛び回るのが普通の奴もいれば、すき家で牛丼作ってるのが限界って奴もいる
勉強や仕事だけじゃなくて生活のあらゆる場面でも一緒。
RPGゲームだと思えばいい。
IQ低い奴はゲーム前半の世界、高い奴はゲーム終盤の世界に住んてるんだよ
だからIQが高くても人生ヌルゲーにならない
勉強でも簡単すぎる問題を解くのってつまらないだろ?
でも同じ問題を難しいと感じる奴もいるわけだし、結局それぞれが自分のレベルに合った問題に挑む様になるわけだ。
これは勉強だけじゃなくて人生のあらゆる場面でも同じ
ビジネスで世界中を飛び回るのが普通の奴もいれば、すき家で牛丼作ってるのが限界って奴もいる
勉強や仕事だけじゃなくて生活のあらゆる場面でも一緒。
RPGゲームだと思えばいい。
IQ低い奴はゲーム前半の世界、高い奴はゲーム終盤の世界に住んてるんだよ
だからIQが高くても人生ヌルゲーにならない
人間は忘れがちだが自然界はそもそも弱肉強食
弱ければ食われて死ぬ
ペンギンとかですら弱い奴は群れからはみ出て死ぬ運命
弱ければ食われて死ぬ
ペンギンとかですら弱い奴は群れからはみ出て死ぬ運命
由岐……俺はたまにこんな事を考えるんだ 世界の限界って何処なんだろう……
世界のさ……世界の果てのもっともっと果て……そんな場所があったとして……
もし仮に俺がその場所に立つ事が出来たとして……やっぱり俺は普段通りにその果ての風景を見る事が出来るのかな?なんてさ……
これが当たり前って考えるって……なんか変だと思うだろ?
だって其処は世界の果てなんだ 世界の限界なんだぜ
もしそれを俺は見る事が出来るなら……世界の限界って……俺の限界と同義にならないか?だって、そこから見える世界は……俺が見ている……俺の世界じゃないか 世界の限界は……俺の限界という事になるんだよ
世界は俺が見て触って、そして感じたもの だとしたら、世界って何なんだろう 世界と俺の違いって何だろう……って
あるのか?世界と俺に差
だから言う 俺と世界に違いなんてない……そう俺は確信した
だからこそ、疑問に思う 他人も含めた世界って何だ?
世界が俺なら、他の連中は何だ?それらも世界を持っているのか?だったらそれは別々の交わらない世界なのか?それともその世界は交わる事が出来るのか?すべての世界……すべての魂は……たった一つの世界を見る事が出来るのか?
俺が見た、世界の果ての風景 世界の限界 最果ての風景
その時に、お前も同じ様に世界の果てを見るのだろう お前が見た、世界の果ての空 世界の限界の空 最果ての空
俺は、お前と見る事が出来るだろうか?そこで同じ世界の終わりを……違う空の下でありながら……同じ空の下で見るんだ…………俺はたまにこんな事を考えるんだ あの、向日葵の先の坂道……あれを思い出しながら……
世界のさ……世界の果てのもっともっと果て……そんな場所があったとして……
もし仮に俺がその場所に立つ事が出来たとして……やっぱり俺は普段通りにその果ての風景を見る事が出来るのかな?なんてさ……
これが当たり前って考えるって……なんか変だと思うだろ?
だって其処は世界の果てなんだ 世界の限界なんだぜ
もしそれを俺は見る事が出来るなら……世界の限界って……俺の限界と同義にならないか?だって、そこから見える世界は……俺が見ている……俺の世界じゃないか 世界の限界は……俺の限界という事になるんだよ
世界は俺が見て触って、そして感じたもの だとしたら、世界って何なんだろう 世界と俺の違いって何だろう……って
あるのか?世界と俺に差
だから言う 俺と世界に違いなんてない……そう俺は確信した
だからこそ、疑問に思う 他人も含めた世界って何だ?
世界が俺なら、他の連中は何だ?それらも世界を持っているのか?だったらそれは別々の交わらない世界なのか?それともその世界は交わる事が出来るのか?すべての世界……すべての魂は……たった一つの世界を見る事が出来るのか?
俺が見た、世界の果ての風景 世界の限界 最果ての風景
その時に、お前も同じ様に世界の果てを見るのだろう お前が見た、世界の果ての空 世界の限界の空 最果ての空
俺は、お前と見る事が出来るだろうか?そこで同じ世界の終わりを……違う空の下でありながら……同じ空の下で見るんだ…………俺はたまにこんな事を考えるんだ あの、向日葵の先の坂道……あれを思い出しながら……
人生において目に見えない「流れ」みたいなもの
は確実にある。
は確実にある。
金は重力の様な物
少なければ直ぐに消えるが、多ければ多い程減りにくくなり
一定金額を超えれば、減るどころか増えていく。
少なければ直ぐに消えるが、多ければ多い程減りにくくなり
一定金額を超えれば、減るどころか増えていく。
鏡の法則
「鏡の法則」とは、「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡であるという法則です。
つまり、
「自分の人生に起こる問題の原因は、すべて自分自身の中にある」
という考え方です。
・子は親の心の鏡
・環境は自分の心の鏡
という感じです。
「鏡の法則」とは、「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡であるという法則です。
つまり、
「自分の人生に起こる問題の原因は、すべて自分自身の中にある」
という考え方です。
・子は親の心の鏡
・環境は自分の心の鏡
という感じです。
因果の法則
別名「カルマの法則」「ブーメランの法則」とも呼ばれる法則
結果には必ず原因がある。原因の改善こそが飛躍的な結果の改善につながる
別名「カルマの法則」「ブーメランの法則」とも呼ばれる法則
結果には必ず原因がある。原因の改善こそが飛躍的な結果の改善につながる
ガチでネガティブな事ばっか考えてるとネガティブな事しか起きない
自分のしたことは回りまわって自分に帰ってくる。
牽引の法則とは
「牽引の法則」とは、望む、望まないに関わらず、自分の考えていることが現実に引き寄せられるという法則です。
別名「引き寄せの法則」と呼ばれています。
これを知らないと、好きな自分や物を手に入れられないばかりか、例えば、自分のことを運が悪いと思っている人は、運の悪いことを引き寄せてしまいます。
運の悪い事柄に意識のアンテナが立っているので、運のよいことがあるにもかかわらず、悪い事が起きたときだけ、ほら、やっぱり私は運が悪い、という思い込みを強化します。
そして、それを長年繰り返すので、いつの間にか、「私は運の悪い人」、というあたかも事実のような強固な思考体系ができてしまいます。
そうして、運の悪いことを引き寄せ続けるのです。
世界は私に何も与えてくれないと思っている人は、その通りの未来があり、
世界は私に何でも与えてくれると思っている人にもその通りの未来が用意されます。
「あなたが世界に接するように、世界もそのようにあなたに接する。」
「牽引の法則」とは、望む、望まないに関わらず、自分の考えていることが現実に引き寄せられるという法則です。
別名「引き寄せの法則」と呼ばれています。
これを知らないと、好きな自分や物を手に入れられないばかりか、例えば、自分のことを運が悪いと思っている人は、運の悪いことを引き寄せてしまいます。
運の悪い事柄に意識のアンテナが立っているので、運のよいことがあるにもかかわらず、悪い事が起きたときだけ、ほら、やっぱり私は運が悪い、という思い込みを強化します。
そして、それを長年繰り返すので、いつの間にか、「私は運の悪い人」、というあたかも事実のような強固な思考体系ができてしまいます。
そうして、運の悪いことを引き寄せ続けるのです。
世界は私に何も与えてくれないと思っている人は、その通りの未来があり、
世界は私に何でも与えてくれると思っている人にもその通りの未来が用意されます。
「あなたが世界に接するように、世界もそのようにあなたに接する。」
現実から逃げ切ることは出来ない
ブログ管理人のコメント
この世界を巨視的に解釈すると、レベル分けされた薄い層の階級・厚い層の階級が幾重にも重なったミルフィーユのような階層構造であること、微視的に解釈すると全ての事象が個人の脳が観測した情報・主観であることは、その人の意思次第で今いる階級とは違う「風景ががらりと変わる別の階級」を覗くことも出来るし、その人の認識と解釈次第で世界が天国にも地獄にもなりうることを示唆しています。行動や考え方を変えるだけで、これまで見えていたのとは違う新しい世界が開けてくるかも知れません。
この世界を巨視的に解釈すると、レベル分けされた薄い層の階級・厚い層の階級が幾重にも重なったミルフィーユのような階層構造であること、微視的に解釈すると全ての事象が個人の脳が観測した情報・主観であることは、その人の意思次第で今いる階級とは違う「風景ががらりと変わる別の階級」を覗くことも出来るし、その人の認識と解釈次第で世界が天国にも地獄にもなりうることを示唆しています。行動や考え方を変えるだけで、これまで見えていたのとは違う新しい世界が開けてくるかも知れません。
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