筋トレとかでストレス耐性を上げる事は出来るんだよね。不安のネットの名言

誰にも見せない日記をひっそり書くといいぞ、割とマジで
スッキリするしうまく行けば自分がなにを不安に思っているかはっきりさせられるしそうすれば対処法も浮かぶ

「今日だけはこのラインは守る」だな

期待と不安の２つがあるものは早くやった方がいい。
不安だけしかないならしないほうがいい

・積極的休養をする
・心配する時間を作る
・心を閉じない
・ヨガや瞑想も効果がある
・趣味を充実させる
・心配事の日記をつける
・好きな音楽や良い音楽を聴く
・不安定なことを認めてしまう

金があるかないかは、心の余裕や考え方に直結してる。
何かあった時に貧乏人はすぐキレる。金持ちはキレない。
貧乏人がすぐキレるのは、いかに相手を脅して自分のほうが上かを示したいから。そして金が欲しい(もしくは借金を踏み倒したい)。そしてそもそも相手の話を聞いていないし理解できていないので解決しないし、解決しようという気もない。(ゴールは金がもらえるか否か)
金持ちがキレないのは、キレたところで物事がすぐに解決するとは思っていないから。(ゴールは物事が解決するか否か)
すぐキレるヤツは例外なく貧乏人。

余裕が無い状態では、お金持ちにはなれないよ。 お金の余裕、時間の余裕、心の余裕。 「貧乏暇なし」ということわざの通り、暇という状態は、実は贅沢なのかもしれないね。

日本はメンタルケアに対しての関心が低過ぎだと思う
そこからのぼっ.たくりセラピーよりもっと地域自治体が安価でできる相談所を設けるべきだと思うの

強いメンタルもってるやつは他のパラメータも高い
逆に考えれば
他のパラメータが高いおかげで強いメンタルが得られている

夕方になると不安になって動悸が激しくなったり、何が怖いのか分からないのに怖いと感じたりした事があった。
あ、これアカンやつやと思って努めて気を紛らす事をするようにした。
料理してみたり、友人にぶっちゃけてみたり。しばらくして改善したわ。自覚あるなら早いうちに動け。大丈夫だ。

今の世の中生きる術なんていっぱいあるしやっぱ自分次第だよ
なんで未来を考えて不安になるのさ
考えてもしょーがないのに

ネガティブになると余計に落ちる
明るい未来を明確に想像するんだ

人が憂鬱になるのって過去のトラウマが原因のことが多い
何か失敗する　→　怒られる
10代の頃にこんな毎日だと、それが脳に刻まれて大人になっても脳に焼き付いたまま
そんな脳の状態で、嫌なことだらけの仕事やると鬱確定
まだ何も失敗してないうちから、「失敗したらどうしよう・・・うわあああ」
みたいになる

周りでポジティブな友達見てると、やっぱ親がおおらかなんだよね・・・・家庭環境ってでかいんだな

鬱になりにくい人って、怒られることとか失敗を怖がらないんだよ
殺されるわけでもないし、なんとかなるだろうって考えるから

俺の親は教師で小さい頃から
厳しく勉強やらされた
分からないと本気で怒鳴られて毎日ビクビクしていた
大人になってから、まだ何もしてないのに失敗したらどうしようどうしようってなって鬱になった

肉体的ストレスを受けたときと精神的ストレスを受けたときって
脳の反応する所は一緒だから筋トレとかでストレス耐性を上げる事は出来るんだよね
他にも1秒2回のリズムで動く運動をするとか朝日を浴びるとか
セロトニンの分泌を増やす方法はある

セロトニンやドーパミンはタンパク質からできるって知らない人は多そうだな

実際ほとんどの人が人生の中で失敗だらけなんだけどな
失敗して当たり前ということがわかる社会になればな
でも失敗すんな！失敗したらｋｚという煽る文化が身についちゃってるんだよな

俺は鬱対策でランニングと筋トレやってる
運動は心を安定させるからね

鬱病は脳内物質の増減もかなり関係あるんだし栄養は大事。
ここも精神論的な話ばっかでセロトニンの分泌をいかに増やすかとか
そういう視点が欠けてるのはかなりヤバい。

なんかの本に書いてあったけど、
恋人との不仲3点
親友と喧嘩2点
将来への不安3点
配偶者の死7点
みたいな点数がつけてあって、10点とか超えると誰でも鬱になるとか。
だから逆に、それらが起きないような環境を維持できるよう努力すればいいんでない？

28歳のニートだがもうしょうがないと思ってる
残りの人生は世界平和を祈りながら生きるつもりだ