「もういっぺん」の勇気を失わなければかならずものになる。松下幸之助の名言

松下幸之助パナソニック 名言格言

パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者

 

二階に昇りたい、何とかして昇りたい、二階に昇ることが唯一の目的だ、と熱意のある人はハシゴを考える。

 

エジソンはどんな事物にも関心を持ち、発明のヒントを得た。心して見れば師は無限に存在する。

 

人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。

 

即断、即行できる見識と機敏な実行力は指導者に不可欠の要件だ。

 

自分の幸せが見えないということは不幸である。ところが、世の中には案外そういう人が多い。

 

石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。

 

志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。

 

雨が降れば傘をさそう。傘がなければ、一度は濡れるのも仕方がない。ただ、雨があがるのを待って、二度と再び雨に濡れない用意だけは心がけたい。

 

もの知りだけでは経営はできない。山野をのり越え苦境を切り抜けた、その汗と涙のなかから知恵を生みだした者でなければ、経営を成功させることはできない。

 

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

 

「百聞は一見にしかず」というが、「百聞百見は一験にしかず」とも言える。知っていても実行しなければ知らないことと同じ。いかに的確な判断をしてもそれを為し遂げる勇気と実行力がないと、その判断は何の意味も持たない。

 

失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる

 

アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。これもやはり熱心であること。寝てもさめても一事に没頭するほどの熱心さから、思いもかけぬ、よき知恵が授かる。

 

「ありがとう」と言う方は、何気なくても、言われる方はうれしい、「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。

 

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素直な心で見るということがきわめて大事だ。そうすれば、事をやっていいか悪いかの判断というものは、おのずとついてくる。

 

機会というものは真に熱意を持って事に当たっておれば、随所にあるものではないだろうか。

 

人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。

 

「どこかまだ足りないところがある」、「まだまだ道がある筈だ」と考え続ける人の日々は輝いている。

 

ブログ管理人のコメント
日常のちょっとした心がけや気づきの積み重ねがやがて人生そのものを大きく変えてくれる。誰にでもできる簡単で大切な行為を平易な言葉で勧めてくれる松下幸之助氏の優しい人柄を感じます。

 

松下幸之助パナソニック 名言格言松下 幸之助(まつした こうのすけ、1894年〈明治27年〉11月27日 – 1989年〈平成元年〉4月27日)は、日本の実業家、発明家、著述家。パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様。

1899年頃、父が米相場で失敗し破産したため、一家で和歌山市本町1丁目に転居し下駄屋を始めた。しかし父には商才もなく店を畳んだため、尋常小学校を4年で中退し、9歳で宮田火鉢店に丁稚奉公に出される。後、奉公先を五代自転車に移した。後のパナレーサー設立のきっかけになった。

自転車屋奉公時代、店に来た客にたびたびタバコを買いに行かされた。その際いちいち買いに出かけるより纏め買いして置けば、すぐタバコを出せる上、単価も安くなるため、これを利用して小銭を溜めた。しかしこれが丁稚仲間から反感を買い、店主にやめるよう勧められたために纏め買いはやめる。この頃から商才を顕すと共に、独り勝ちは良くないとも気づくようになった。

 

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