三島由紀夫 名言格言言葉

日本の小説家・劇作家・評論家・政治活動家

 

「武」とは花と散ることであり、「文」とは不朽の花を育てることだ。

 

まことに人生はままならないもので、生きている人間は多かれ少なかれ喜劇的である。

 

初めから妥協を考えるような決意というものは本物の決意ではないのです

 

愛することにかけては、女性こそ専門的で、男性は永遠に素人である

 

人間はあやまちを犯してはじめて真理を知る

 

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世の中って、真面目にしたことは大抵失敗するし、不真面目にしたことはうまくいく

 

現実というものは、袋小路かと思うと、また妙な具合にひらけてくる。

 

世界を変貌させるのは決して認識なんかじゃない。世界を変貌させるのは行為なんだ。それだけしかない。

 

長い準備があればこそ決断は早い。そして決断の行為そのものは自分で選べるが、時期はかならずしも選ぶことができない。

 

崇高なものが現代では無力で、滑稽なものにだけ野蛮な力がある。

 

生きるということは、自己が美しいものになることを否定することだ。

 

決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である。

 

無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るだろう

 

男が女より強いのは、腕力と知性だけで、腕力も知性もない男は、女にまさるところは一つもない。

 

夏という観念は、2つの相反した観念へ私をみちびく。一つは生であり活力であり、健康であり、一つは頽廃であり腐敗であり、死である。

 

美というものは、そうだ、何といったらいいか、虫歯のようなものなんだ。それは舌にさわり、 引っかかり、痛み、自分の存在を主張する。

 

良心は人を眠らせないが、罪は熟睡させるのである。

 

初恋に勝って人生に失敗するというのは良くある例で、初恋は破れるほうがいいと言う説もある。

 

ブログ管理人のコメント
美への強いこだわりと現状を変革することへのこだわりが感じられる名言が多いです。三島氏の壮絶な最後を鑑みるに、単なるはったりとは言えない説得力が伝わってきます。

 

三島由紀夫 名言格言言葉三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日 – 1970年(昭和45年)11月25日)は、日本の小説家・劇作家・評論家・政治活動家。

戦後の日本文学界を代表する作家の一人である。代表作は小説に『仮面の告白』、『潮騒』、『金閣寺』、『鏡子の家』、『憂国』、『豊饒の海』四部作など、戯曲に『鹿鳴館』、『近代能楽集』などがある。人工性・構築性にあふれる唯美的な作風が特徴。

1970年11月25日、前年の憂国烈士・江藤小三郎の自.決に触発され、 楯の会隊員4名と共に、自衛隊市ヶ谷駐屯地(現:防衛省本省)を訪れて東部方面総監を監.禁。その際に幕僚数名を負傷させ、部屋の前のバルコニーで演説しクーデターを促し、その約5分後に割.腹自.殺を遂げた。この一件は世間に大きな衝撃を与え、新右翼が生れるなど、国内の政治運動に大きな影響を及ぼした。

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