他人の思考に触れることで自分の思考の幅が広がる。読書についてのネットの名言

ネット上に投稿された、読書についての名言

読書をすると「頭が良くなる」でなく「知識が身につく」

読書して考察を深めるやつ→頭いい
読書した内容を知識として語るやつ→普通
本読まない→馬鹿

子供の頃から読んでる奴と読んでない奴で国語力が全く違うのはよくわかる

「物語を通じて他者の感情を体験することにより、相手の感情を推し量ることができるようになりコミュニケーション力がアップする」、
また子どもについては「読書習慣のある子どもは集中力が増す」、
「物語の展開を想像することにより論理的な思考力がはぐぐまれる」という研究結果もあるそうだ。

本読もうとする＝必ずしも頭良いわけではないが向学心がある。
本読もうとしない＝向学心がない馬鹿
読んでも理解できない＝理解力がない馬鹿

小さい時から読書の楽しさを教えるようなできた親の下で育った人間は、高学歴が多いって結論は出てるだろ。

種類に限らず本を読めばいろいろな考え方や表現の仕方が身につく。
読んだ本が実用書、学術書、教養系なら知識が増える。
本を良く読む奴は頭がいいとは限らないがすくなくとも教養のある人物ではある。

読書して頭が良くなるかはわからないが
読書してないと頭が良い人との共通の話題が持てないからやっぱり馬鹿にしか見えないんだよな

読書って数少ないあまり金のかからない趣味なんだよな
図書館で借りればタダだし

子供の読書率の低下を考えると
ラノベを入り口にするのは全然アリだと思うがね
まず重要なのは文章を読む機会だろう

本当に本読んでる人ほど読書の定義やら格式やらにうるさくない印象

わずか6分間の読書で、音楽や散歩より高いストレス解消効果があることが研究結果で明らかに

本を読んで想像することで、大脳は想像したことを実際に経験したときのように活性化する

読書などの知的刺激のある活動をする人ほど、アルツハイマー病にかかるリスクが低くなる

教科書のような情報の信頼性が高い本と娯楽用の本以外は
読む必要ないと思う。
下手に新書等を読んで何かを勉強しようとすると間違った知識を身に付ける可能性が高い。
間違った知識を身につけてわかった気になるのは何もしないより悪い。

本は、読みまくっても、出先で充電が切れる心配しなくていいから楽だということに気付いた
読み過ぎると、手持ちの未読の本が無くなって困るが

教養のために本読むっていうか
小中までに活字を読む練習をしたメリットが大きいと思う

本を読むメリットなんて語り尽くせない
ひとつ挙げるなら「経験値」になる

本を読んでも偉くないが、偉くなった人は大量の本を読んでるもんだ

本読んでても馬鹿なのもいるが、
本をまったく読まないヤツは決まって馬鹿

エンターテイメントで一番おもしろいのは本とかの文章だと思う
視覚化、映像化とか関係なく、なんでもありの世界
そして、自分の都合のいいようにキャラの内面、外観を想像できるから、ミスキャストが絶対にない

書かれてる事引用するだけで賢しらぶってる自称活字中毒の多いこと多いこと
軒並み根拠無く偉そうになるからあんま好きじゃない
データ量で勝とうとかオタクの勝負の仕方

本読んでる馬鹿はいくらでもいるが本読んでない奴で賢いなと思う奴には会ったことがない

心理学的には知識に基づかない思考はありえないとされてるし、体系的なものの考え方自体本を読まないと身につかない

賢くなるって意味じゃあ小説の方が賢くなれそう
疑似体験の積み重ねって要は人生経験積むのと一緒だし

ラノベですら文字を読む速度とかは上がって行くと思うよ

他人の思考に触れることで自分の思考の幅が広がる　文字列を理解するスピードが速くなる

単純に本の内容、知識も頭に入るし、文章力や話の組み立ても学べる。そして頭で考えることが身に付く。読書はして損はしないよ

同じ本を読んでもそこから人生変わるくらい何か学ぶやつもいれば何も学ばないやつもいる

ブログ管理人のコメント
小さい頃の読書は脳を活用するためのOS(オペレーティングシステム)の構築と成熟に大きく貢献すると本で読んだことがあります。この脳のOSが低レベルだと、少し複雑な問題に直面しただけで意識のフリーズが多発したりメモリ不足を連発するようになって、問題解決能力が一生低いままだそうです。ブログ管理人は独創的な世界観があったり完成度の高い小説･漫画･画集を買い集めるのが趣味です。