さよならだけが人生ならば またくる春はなんだろう。寺山修司の名言

寺山修司 名言格言言葉

日本の歌人 劇作家 演劇実験室「天井桟敷」主宰

 

大体 不満屋ってのは世の中との折り合いが悪いんじゃなくて自分との折り合いが悪い奴のことなんだから

 

夢は現実の欠落を埋めあわせるためにではなく、現実の水先案内人としてあるべきだ。

 

お芝居と同じように 人生にも上手な人と下手な人がいるのよ

 

思い出に過ぎない言葉が、ときに世界と釣り合うことさえあることを示す

 

さよならだけが人生ならば またくる春はなんだろう

 

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貧しい想像力の持ち主は貧しい世界の終わりを持ち 豊かな想像力の持ち主は豊かな世界の終わりを持つだろう

 

人間の体ってのは「言葉の容れ物」にすぎないし、出し入れ自由である。

 

さあ 地獄巡りだよ こんな空っぽの世の中だ 地獄巡りのほかに何がある?

 

世界は、これほど謎にみちあふれているのに、探偵小説家たちが、また新しい謎を作り出そうとするのはなぜだろうか?

 

振り向くな、振り向くな。後には夢がない。

 

出会いを期待する心とは、いわば幸福をさがす心のことなのだ。

 

つまらない書物というのはないが つまらない読書というのはある
どんな書物でも それを経験から知識にしてゆくのは読者の仕事であって書物のせいなどではないからである

 

一つのことを信じることは べつのことを裏切るということだ 信じるというのは 残酷なことなのだ

 

なぜ 国家には旗がありながら ぼく自身にには旗がないのだろうか
国家には「君が代」がありながら ぼく自身には主題歌がないのだろうか

 

たまには怒ったらどうですか? 怒ると 人間らしくなる 少なくとも怒れるってことは植物じゃできないことだからね

 

人は誰でも、「悪の愉しみ」への強い欲望をもっている。

 

恋のかたちも時代とともに変遷してくる。そしてそれと共に、恋について語る言葉もまた、である。

 

死をかかえこまない生に どんな真剣さがあるだろう

 

ブログ管理人のコメント
詩的でおしゃれな言葉によって、この世の真理をやんわりと突いた、受け入れやすい名言ばかりです。ブログ管理人は山寺氏の著作「書を捨てよ、町へ出よう」が好き。

 

寺山修司 名言格言セリフ寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年12月10日 – 1983年5月4日)は日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。

「言葉の錬金術師」の異名をとり、上記の他に俳人、詩人、演出家、映画監督、小説家、作詞家、脚本家、随筆家、評論家、俳優、写真家などとしても活動、膨大な量の文芸作品を発表した。メディアの寵児的存在で、新聞や雑誌などの紙面を賑わすさまざまな活動を行なった。

1967年(昭和42年)1月1日、劇団「天井桟敷」を結成。4月18日、草月アートセンターで旗揚げ公演『青森県のせむし男』を上演。6月、新宿末広亭で第2回公演『大山デ.ブコの犯罪』。アートシアター新宿文化で第3回公演『毛皮のマリー』。同作に出演した美輪明宏は、この頃の寺山を「あまりにもシャイで、人の目をみて話せない男」と評している。3月、評論集『書を捨てよ、町へ出よう』が刊行される。

 

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