シェイクスピア 名言格言

イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物

 

恋はまことに影法師、いくら追っても逃げて行く、こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げて行く。

 

天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。

 

ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。

 

弱き者よ、汝の名は女。

 

喜怒哀楽のはげしさは、その感情とともに実力までも滅ぼす。歓びにふけるものは、悲しみにもふけるが習い。ともすれば、悲しみが喜びに、喜びが悲しみに。

 

恋は盲目で、恋人たちは恋人が犯す小さな失敗が見えなくなる。

 

一番大切なことは、己に忠実なれ。この一事を守れば、あとは夜が昼に続くごとく、万事自然に流れだし、他人に対しても、いやでも忠実にならざるをえなくなる。

 

友情は多くは見せかけであり、恋は多くの愚かさにすぎない。

 

「今が最悪の事態だ」といえる間は最悪ではない。

 

慈悲というものは、強制されるべき性質のものではない。慈悲が空から注いで、この大地を潤すように、まさにそうであるべきなのだ。

 

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くだらん男も恋をすれば、少なくとも今より立派になる。

 

行動は雄弁である。

 

友情は不変といってよいが色と恋が絡めば話は別になる。

 

嫉妬は自分で生まれて自分で育つ化け物でございますよ。

 

真の恋の道は、茨の道である。

 

期待はあらゆる苦悩のもと。

 

金の貸し借りをしてはならない。金を貸せば金も友も失う。金を借りれば倹約が馬鹿らしくなる。

 

簡潔こそが英知の真髄である。

 

人の成すことには潮時というものがある。うまく満ち潮に乗れば成功するが、その期をのがすと、一生の航海が不幸災厄ばかりの浅瀬につかまってしまう。

 

逆境が人に与えるものこそ美しい。それはガマガエルに似て醜く、毒を含んでいるが、その頭の中には宝石をはらんでいる。

 

臆病者は本当に死ぬまでに幾度も死ぬが、勇者は一度しか死を経験しない。

 

全世界は一つの舞台であって、すべての男女は、その役者にすぎない。それぞれ舞台に登場してはまた退場していく。人はその時々にいろいろな役を演じる。舞台は年齢によって七幕に分かれているのだ。

 

ブログ管理人のコメント
詩的で情感に富み、短くても人の世の真理を見抜く金言ばかりです。シェイクスピアの作品といえば一文一文が詩のように美しく、物語の流れ以外の楽しみを私たちに与えてくれます。

 

シェイクスピア 名言格言ウィリアム・シェイクスピア(英語: William Shakespeare, 1564年4月26日(洗礼日) – 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日))は、イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある。卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、最も優れた英文学の作家とも言われている。また彼ののこした膨大な著作は、初期近代英語の実態を知る上での貴重な言語学的資料ともなっている。

出生地はストラトフォード・アポン・エイヴォンで、1585年前後にロンドンに進出し、1592年には新進の劇作家として活躍した。1612年ごろに引退するまでの約20年間に、四大悲劇「ハムレット」、「マクベス」、「オセロ」、「リア王」をはじめ、「ロミオとジュリエット」、「ヴェニスの商人」、「夏の夜の夢」、「ジュリアス・シーザー」など多くの傑作を残した。「ヴィーナスとアドーニス」のような物語詩もあり、特に「ソネット集」は今日でも最高の詩編の一つと見なされている。

2002年BBCが行った「100名の最も偉大な英国人」投票で第5位となった。

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