相田みつを 名言格言言葉

日本の詩人・書家

 

みかんには みかんの味があり りんごには りんごの美しさがある しあわせは いつもじぶんのこころが きめる

 

名もない草も実をつける いのちいっぱいの花を咲かせて

 

金が人生のすべてではないが 有れば便利 無いと不便です 便利のほうがいいなあ

 

アレもコレもほしがるなよ

 

あなたがそこにただいるだけで、
その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで、
みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。

 

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あのねぇ 財産 肩書き 地位 名誉 その他 自分についている誇り高き飾り物をみんな落としてすっぱだかになってごらん 人間としての本当の自分がわかるから

 

道は一本 単純でまッ直ぐがいい 何かを欲しがると 欲しがったところが曲がる 道は一本まっすぐがいい

 

使ったところが強くなる 頭でもからだでも その反対 使わぬところは

 

ともかくも 生かされてきて 命あり

 

あのときの
あの苦しみも
あのときの
あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための

 

負ける人のおかげで 勝てるんだよな

 

セトモノとセトモノとぶつかりっこすると
すぐこわれちゃう
どっちかがやわらかければだいじょうぶ
やわらかいこころを持ちましょう

 

あれもほしい これもほしい ああなりたい こうなりたい 欲望いっぱいのこの自分 そういう自分の運転手は自分

 

他人のものさし
自分のものさし
それぞれ寸法がちがうんだな

 

七転八倒
つまづいたり
ころんだりするほうが
自然なんだな
人間だもの

 

人里はなれた 谷間の白百合の花は 誰にも見てもらえないのですが 少しのかけ引きもなく 精一杯の美しさで咲いています

 

よくまわっているほどコマはしずかなんだな

 

歩くから道になる 歩かなければ草が生える

 

ブログ管理人のコメント
ネット上でなにかとネタにされがちな詩人ですが、それは親しみやすさ・愛されていることの裏返しだと思われます。日常で忘れがちな人生の真理を優しい言葉で教えてくれています。

 

相田みつを 名言格言言葉相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)、1924年5月20日 – 1991年12月17日)は、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。

相田は書の最高峰のひとつとされる毎日書道展に1954年から7年連続入選するなど、技巧派の書家として出発した。1947年の鄭道昭の臨書・「鄭文公碑臨書」で古典書道における実力を示す一方、1950年に栃木県芸術祭書道中央展に出品した「宿命」では、伝統的な書道界に対する複雑な思いを詩文書の形で吐露。専門家でなければ理解しにくい書のあり方に疑問を抱き、「書」と「詩」の高次元での融合を目指すようになり、三十歳のころ、独特の書体で、短く平易な自らの言葉を書く作風を確立した。

作家の立松和平は相田を「思想の語り部」と評し、「難しい言葉を一つも語らないで、仏教の根本的な哲理のようなものを語ってしまう。そして、それを読んだ人に『なにかが残る』んですね。残る――ということは、その先の世界があるということです」と語った。行動経済学研究の第一人者であるリチャード・セイラー(en:Richard Thaler)は「彼の残した書の言葉は実に素晴らしく、心を打たれました。印象に残ったのは、“しあわせはいつもじぶんのこころがきめる”というフレーズと、“にんげんだもの”です。行動経済学に通じるものがあります」と語り、相田の人に対する洞察が行動経済学が想定する「人類」をうまく表現していることを指摘した。

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