世界の意志にどっちが選ばれるか決めようじゃないか。ペルソナ4の名言

2008年7月10日にアトラスより発売されたPlayStation2用ゲームソフト

…先輩、私ね、あの町が好き。
毎日同じ顔に会うし、噂とかも早いし、”うっとうしい!”って思う事もあるけど…
こういう大きな街のほうが、他人だらけで気楽かもって思うけど…それでも私、あの町が好きだよ。
あそこには、先輩たちがいるし、おばあちゃんもいるし…何より、私にやれる事もあるから。
…先輩、頑張ろうね!

この水着はハイカラですね

家族ってのは一緒に笑い、泣き、喧嘩して　人生の長い時間を過ごすそういう温かいものだ
それを俺は逃げる奴を追うのに逃げてたなんて滑稽だな
その事に気づかせてくれたのはお前だよ悠、ありがとな

女はみんな、クマが好き！

「先輩は、今、嬉しい…?
今こうやって、私と一緒で、嬉しい…?
こーんな可愛い後輩で、なんてったって、元アイドルだし」
「アイドルは関係ない」

ようこそベルベットルームへ

世界の意志にどっちが選ばれるか決めようじゃないか

…怖えんだ。犯人が捕まらねえってことが…
やりきれねえ気持ちを、ぶつけるとこが無くて飲み込むしかねえってことが…！
菜々子をみるたび…あいつと似たとこを見つけるたび…
現実を…突きつけられてる気がして…怖えんだ…

この町はな、俺の町だ。菜々子やお前のいる、俺の居場所だ。だから俺は、これからもここを守って生きていく。デカとして、父親としてな。

ジュネス、大好き〜

現実が最低なのはお前だけじゃない。現実と向き合え！！

いや、改造されてない、されてないが、これは…老化だ！

すべてを受け入れる寛容さ、正しくペース配分する知識、肉の群れに突っ込む勇気、食べ続ける根気、それらすべてがなければ完食できないだろうスペシャル肉丼！

ジュネスは毎日がお客様感謝デー！来て・見て・触れてください！

お兄ちゃんはすごいよ、すごいんだ！

私、今度こそ先輩たちに相応しい私に変わる!
ちゃんと見ててね、先輩!

菜々子と悠と俺が、家族になる記念日だ

違う…現実も悪くないって…あいつらが教えてくれたんだ…！
あいつらと…一緒なら…世界だって…変えられる…！
ペルソナ…！

ブログ管理人のコメント
正統な名言とシュールな迷言が混在している人気ゲームのペルソナ4。スタイリッシュでおしゃれな作品だと思います。ブログ管理人はりせちーと菜々子が好き。

『ペルソナ4』 (PERSONA4) は、2008年7月10日にアトラスより発売されたPlayStation2用ゲームソフト。略称は「P4」。同社の『ペルソナシリーズ』の4作目にあたる。イメージカラーは「黄色」。北米版のタイトルは「Shin Megami Tensei: Persona 4」。

本作は、田舎町に住む親戚の家に一時預けられることになった高校生の主人公が、町で起こる怪奇連続殺人事件の謎と、その裏に潜む異界の存在に仲間達と共に挑んでゆくジュブナイル伝奇RPGである。ゲーム発売時点では3年先の未来であった2011年の現代日本を舞台に、正体の分からない犯人の謎を追うミステリ要素と、異世界で繰り広げられるバトル、その合間の日常を通じて繰り広げられる青春群像劇という、3つの要素が並行しながら物語が展開する。

前作で好評だったデザインなどのスタイリッシュな雰囲気は残しながらも、前作の舞台「都会」に対し「地方都市」、全体のカラーや雰囲気が「ダーク」に抑えられていた前作に対して今作は「ウォーム」なイメージ、デザイン面でも「フィクション色が強すぎるデザインは控える」などの変化が付けられている