A-1 Pictures制作のテレビアニメ作品
じんたんだいすきです。
じんたんへのだいすきは、
じんたんのおよめさんに
なりたいっていう
そういうだいすきです。
じんたんへのだいすきは、
じんたんのおよめさんに
なりたいっていう
そういうだいすきです。
俺さぁみんな変わっちまったかと思ってた。
でも実際しゃべったりしてみるとさぁそんなに変わってなくてびっくりした。
だけどさぁ…どんなに変わってなくたって もうみんなってのはどこにもいない ハナからいなかったんだ…
めんまが…欠けてるんだから
でも実際しゃべったりしてみるとさぁそんなに変わってなくてびっくりした。
だけどさぁ…どんなに変わってなくたって もうみんなってのはどこにもいない ハナからいなかったんだ…
めんまが…欠けてるんだから
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待て、まだだめだ、待ってくれ!俺だけじゃだめなんだ!
俺、会いたかった!ずっとお前に会いたかった!
お前の名前呼びたかった!
おまえに謝りたかった。好きだって言いたかった。
でも、みんな同じだった。みんなお前が好きだった!みんなお前に会いたかった!みんながおまえを、俺たちを待ってるんだ!あの、俺達の場所で!
俺、会いたかった!ずっとお前に会いたかった!
お前の名前呼びたかった!
おまえに謝りたかった。好きだって言いたかった。
でも、みんな同じだった。みんなお前が好きだった!みんなお前に会いたかった!みんながおまえを、俺たちを待ってるんだ!あの、俺達の場所で!
めんまね、もっとみんなといっしょにいたい!
遊びたいよ。だから、生まれ変わりする。
みんなといっしょ……だけど……だから
じんたん! お別れしたよ、だから!
遊びたいよ。だから、生まれ変わりする。
みんなといっしょ……だけど……だから
じんたん! お別れしたよ、だから!
めんまが自分のこと考えてない間 ずっとじんたんがめんまのこと考えててくれてたんだ
めんまのお願いね、もう、叶っちゃってたみたい。めんま、思い出したの。じんたんのおばさんとお約束したこと
じんたん、また泣いた?
でもね、めんまほんとは、じんたんの笑った顔が好き。
そろそろ、バイバイの時間かな・・・
でもね、めんまほんとは、じんたんの笑った顔が好き。
そろそろ、バイバイの時間かな・・・
じんたんってさぁ…めんまのこと…好きなんでしょ?
見つかっちゃっ・・・・・た
わたしたち6人で超平和バスターズなんだものね
今日は、大人になったみんなと秘密基地で遊びました。
ケンカはしちゃダメです。
超平和バスターズはいっつも仲良しです。
ケンカはしちゃダメです。
超平和バスターズはいっつも仲良しです。
かっけーんッスよ、じんたんは
じんたんが好きだった自分がゆるせなくて
わかってる。いつだってそう。
じんたんが一番輝いている瞬間
私が好きなのはめんまのためにがんばる
じんたんだから
わかってる。いつだってそう。
じんたんが一番輝いている瞬間
私が好きなのはめんまのためにがんばる
じんたんだから
おれだけじゃなかった。
めんまの成仏に自分勝手な気持ち持って、めんまの願いを真剣に考えてやれなくて・・・
めんま、ごめんな。ごめんな。
めんまの成仏に自分勝手な気持ち持って、めんまの願いを真剣に考えてやれなくて・・・
めんま、ごめんな。ごめんな。
もしさあ、ほんとにじんたんのとこにめんまいるんだったらさあ
お願い叶えたらいなくなっちゃうんじゃないの!?
お願い叶えたらいなくなっちゃうんじゃないの!?
じーんたんのー最近はー楽しいことばっかー
超平和バスターズは永久に不滅
めんま、みーつけた!
ブログ管理人のコメント
かつての仲間達の心のひっかかりになっていた少女が元気な幽霊として現れる感動のストーリー。平易な言葉でも胸に響く名言ばかりです。ブログ管理人はめんまが好き。
かつての仲間達の心のひっかかりになっていた少女が元気な幽霊として現れる感動のストーリー。平易な言葉でも胸に響く名言ばかりです。ブログ管理人はめんまが好き。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(あのひみたはなのなまえをぼくたちはまだしらない)は、A-1 Pictures制作の日本のテレビアニメ作品。2011年4月から6月までフジテレビ・ノイタミナ枠などで放送された。全11話。略称は「あのはな」。2013年8月31日には劇場版が公開された。平成23年度(第15回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選出。
幼い頃は仲が良かった宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道ら6人の幼馴染たちは、かつては互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、高校進学後の現在では疎遠な関係となっていた。
高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。
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