ネット上に投稿された、物事の意外な解釈と真理を含む名言
男子もオジサンも両方ともバカということを知ってください。人間は年をとったくらいでは成長なんかしません。おじさんが落ち着いて見えるのは、元気がないからです。それだけなんです。
快適な生活を送ってるのは、スライムばっかり倒してるからだろ。
こんなことをしたら嫌われるのではないかと何もしない男が一番嫌われる
男はお互いをけなしながら付き合っているが、決して本気でけなしているわけではない。女はお互いを褒めあって付き合っているが、決して本気で褒めているわけではない。
女性の化粧による変身ぶりを見るたびに、「華」という字に「芋」が隠れているという事を思い出す。
『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』では、「いつまで経っても、何年修業をしても、恋は素晴らしい…」と言う、知っている人は知っている隠れた名言を発している(その直後、「打てない4番打者みてぇだな」とさらに上を行く名言を次元が残している)。
冬に思い出す夏が一番いい。なんでも一番遠い時が一番きれいなんだ。
天才に近いものの、やや届かない人間は、能力が足らないため、しかたなく空気を読んで周囲に歩調を合わせる結果、経済的に大成功する例が多い。天才は、そんな不合理なことはしないから、不遇な一生を送った人も多数である。
したい事をしない、言いたい事を言わない、出来る事をしない人を、 生きながら死んでると言う。
「練習の種類」は基本的に2つしかない。
「意識してもできないことを、意識することでできるようにすること」「意識すればできることを、無意識にできるようにすること」
…というのが師の言葉。
「意識してもできないことを、意識することでできるようにすること」「意識すればできることを、無意識にできるようにすること」
…というのが師の言葉。
何でも飄々とスマートにこなす先輩に「○○さん恋したことありますか」ときいてみたら、「いいね、それ人を馬鹿にするときに使えるね」とスマートに返された。
「要は勇気が無いんでしょう?」で逃げ道を塞ぎ、「やってみなきゃ解らないよ」で崖まで追いやり、「自分から行動しなきゃ始まらない」で崖から突き落とし、落ちる最中に「現実を見なよ」と告げ、落ちて砕けたら「自己責任だよね」で締める最強コンボ。
どうか、目の前に選択肢があらわれたら、「本当に、この選択肢の中から『答え』を選ばなくてはならないのか?」と、ほんの少しだけでもいいので、考えてみてください。
「馴れ馴れしい」人は、こちらをこじ開けようとする。「親しみやすい」人は、自分をまず開く。その違いは大きい。
スポンサーリンク
空気って、読むものなの? 吸うものでしょ。息苦しかったら、風を入れないと。
ほとんどの人は、自分のやりたいことを断念することで、いい人間であろうとする。
がんばって全部自分でやろうとして、疲れきって不機嫌をまき散らしている人よりも、上手に人にお願いして、忙しい中でもゴキゲンを保つことのできる人のほうが、周囲はずっと気持ちがいいということに気がついてください。
二人の関係が二人にしかわからない理由でずっと続けばいい
ブログ管理人のコメント
ネガティブな真理を突いた名言が多いのですが、それを受け入れて自身の血肉にすることも成長には不可欠なのだと思っています。ブログ管理人は「いいね、それ人を馬鹿にするときに使えるね」のスマートな切り返しが好き。
ネガティブな真理を突いた名言が多いのですが、それを受け入れて自身の血肉にすることも成長には不可欠なのだと思っています。ブログ管理人は「いいね、それ人を馬鹿にするときに使えるね」のスマートな切り返しが好き。
コメント