赤木しげるアカギ 名言格言言葉セリフ

福本伸行の漫画作品『天 天和通りの快男児』に登場する架空の人物であり、そのスピンオフ作品である『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』の主人公

 

覚えておくんだ・・・ヤー.公・・・・。3人で囲めば圧勝できるだと・・・。バカじゃねえのか・・・・・?
そういうこざかしいことと無関係の所に・・・強者は存在する・・・!

 

「進む」ことが強いときもある。 しかし今この状況で強さとは踏みとどまることだ・・・

 

オレの打っている麻雀はオメエらが普段打ってるツイたツカないの麻雀じゃないんだ…百戦して百勝する麻雀だ…

 

自分の身とひきかえならば・・・どんな違/法も通るという誤解・・・それで責任をとったような気になるヒロイズム とんだ勘違いだ・・・責任をとる道は身投げのような行為の中にはない 責任を取る道は・・・もっとずーっと地味で全うな道・・・・

 

弱気に流れている人間は理に頼ろうとする…直感に頼ることが出来なくなる……

 

しかたないのさ… これも…!
無念であることが そのまま「生の証」だ…!
思うようにいかねぇことばかりじゃねぇか…生きるって事は… 不本意の連続…時には全く理不尽な… ひどい仕打ちだってある…!
けどよ… たぶん… それでいいんだな…
無念が「願い」を光らせる…!
嫌いじゃなかった… 何か「願い」を持つこと… そして… 同時に 今ある現実と合意すること…!不本意と仲良くすること…
そんな生き方が 好きだった…
たぶん… 愛していた… 無念を…!だから… いいんだこれで…!

 

まるで白.痴だな……八木さん……
例え間違いでもオレがあの局面で牌を倒したりするもんかね…
信用するなよ……人を…

 

そうたやすく…恐怖心は消えない……一度心が恐怖に侵食されると…
そうやすやすとその弱い意識 流れから抜けられない……!
…となれば……
狙い打ちさ そんな心は……!

 

さあ… 漕ぎ出そう…!いわゆる「まとも」から放たれた人生に…!
無論… 気持ちは分かる…!誰だって成功したい…!分かりやすい意味での成功… 世間的な成功…!金や 地位や 名声… 権力 称賛……そういうものに憧れる… 欲する…!
けどよ…ちょっと顧みれば分かる…!
それは「人生そのもの」じゃない…!
そういうものは全部… 飾り…!人生の飾りに過ぎない…!
ただ… やる事…
その熱… 行為そのものが… 生きるって言うこと…!実ってヤツだ…!
分かるか…?成功を目指すな…と言ってるんじゃない…!その成否に囚われ… 思い煩い…止まってしまうこと… 熱を失ってしまうこと…これがまずい…! こっちの方が問題だ…!
いいじゃないか…! 三流で…!熱い三流なら 上等よ…!
まるで構わない…! 構わない話だ…!
だから… 恐れるなっ…!繰り返す…! 失敗を恐れるなっ…!

 

気持ちが押されているから軽々に勝ちへ走るっ…!勝ちを急がなきゃ勝てた…ほんの2〜3順我慢すれば勝てたのに…何を恐れているんだか……

 

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もともと通常の神経で渡れる橋じゃない・・・・・・自分を捨てちゃいなよ・・・・・・あと一晩だけ・・・・・・狂気に魂を預けておけばいい・・・!

 

信じると捨てるは同じこと・・・・・
自分の本心に沿って執着を整理していくと
いつのまにか自分を信じ・・・同時に捨てている
同時だ・・・決して分かつことはできない・・・・!

 

偽の怒り。偽の言葉。偽の勝負。うんざりなんだよ・・・・そんなもの。そんな戯れ事じゃまるで埋まらない。心が満ちないんだ。

 

知ってる・・・・?それだぜ・・・・!お前を苦しめているものの正体って・・・・。お前は、そのまとも、正常であろうっていう価値観と自分の本心、魂との板ばさみに苦しんでいたんだ・・・・。振り回されてきた・・・・。そのまとも、正しさに・・・・!

 

見えてる人間は選べるんですよ・・・・!見えていることをそのまま知らせること、見えていないときに見えている振りをすることそして、見えていても見えていないと装うこと・・・!ある牌を一巡遅く切るかどうかで・・・・・自在っ・・・・・!敵の思考を・・・・・かなり自在に操作できる・・・・!

 

だがな ひろ… 俺はいらねえんだ………そんな和了…
ひろ… 俺たちは人間の前 なんだったかな…?
命はつながっている… 随分前から…俺はそんな考えをもつようになった…
人間としての俺が滅んだら土くれになって その後何千年か経って… また何かに再生される 海に溶けた微生物か…… 魚か…犬コロか… 鳥か…
だから俺はいつ死んだって構わない 命は永遠 また再生されるんだからな…
ただ唯一問題なのは人間としての俺がくたばった時 この俺の「俺」だという気持ち 意識が吹っ飛ぶ…そこが問題だ…
つまり平たく言やあ…死ぬことは恐くない いつでも死ねる
俺が恐れるのは俺が俺でなくなること
それだけはご免だ そこだけは譲れない……
わかるか…? 俺は…たとえ勝つにしろ 負けるにしろ 赤木しげるとして勝ち 負けたいのだ…

 

オレには聞こえる・・・捨て牌三種の声・・・・・・

 

そんなんじゃ何も始まらねえっ………!何でもいいから…話してみ………!話せば動き出す…その動きの中で随時考えていけばいいんだ……… 不完全でもやはり動く事が道を開くこと……… そうだろ………?

 

お前 この世で一番うまいもの何だか知ってるか?
たとえば麻雀だ…世の中には頓狂な奴がいてよ こんなラチのあかねえ遊戯に 自分の分こえた大金 人生さえ賭けちまう奴もいるのさ……
まあそんな奴だから…頭は悪いんだけど……勝ちたい気持ちはスゲェーもんだ…
終盤戦…勝負処での大事な一打にバカは バカなりに必死さ…
もてる全知全能をかけて考える 決断して そして躊躇してそれでもやっぱりこれしかない……て そりゃもうほとんど自分の魂を切るように打つパイがあるんだよ
その魂の乗ったパイ そういうパイで和了ること…
それはまるで人の心を喰らうようだ…
この世じゃ人の心が一番うまいんだ……

 

そんなに悪いかな・・・?傷つくって・・・!
思うようにならず・・・傷つく・・・っていうか・・・イラつくっていうか・・・そういうの・・・悪くない・・・!まるで悪くない・・・!
俺は・・・いつもそう考えてきた・・・!
痛みを受ければてめえが生きているってことを実感できるし・・・
何より・・・
「傷つき」は奇跡の素・・・最初の一歩となる・・・!

 

命ってのはすなわち輝きなんだから、輝きを感じない人間は命を喜ばせてないんだなってすぐわかる。
どうして命が喜ばないかと言ったら、これまたひどく単純な話。
要するに動いてないのだ!
命の最も根源的な特徴は活動。動くってことだ。
動かなくなったら即 死なんだからよ。

 

オレは…偏っているっ…!
オレは… 唯一…それを誇りにここまで生きてきた…!
僧我…分けたら… 死なせろ…!
唯一…それだけが…俺に残された道なんだ…!

 

寝ぼけるな・・・続行だ・・・ケチな点棒拾う気なし・・・!

 

大丈夫・・・おっかなくねえんだよ・・!
俺が・・・俺が先に死んでやるっ・・・!
綺麗に死んでやるから・・・!安心しろっ・・・!
だから・・受け入れてやれ死をっ・・・!
出来る限り・・・温かく・・・
迎え入れてやれ・・・!

 

俺が見てきた限りじゃ
あったかい人間はあったかく死んでいけるんだ

 

これから試されるのは、今お前が持っているような勝とうとする意思じゃない・・・
そんなもの邪魔なだけだ
ただ・・・普通にいつもの打ち方をする
そういう事が試される
平常心!
見失うなよ・・・自分を

 

思い出しな・・・泳ぎを・・・
お前は今
自分の心に溺れている

 

いいさ・・・約束しよう
突っ込まねえよ・・・
意地じゃ突っ込まねえ・・・
迷いが生まれたら引き返そう・・・
死ぬ時は・・・
心から死ぬ・・・!

 

死んで、もし・・・全てが消えるのならそれまで・・・
心配するにはあたらない・・・
もし・・・ある種の意識・・・「生」が残っているとしたら
生身の今より数段過ごし易そうだ・・・
どっちに転んでも・・・心配するにはあたらない・・・

 

勝負が出来なきゃ・・・無意味だっ・・・!
勝負が・・・人生の全て!
女や酒、友人、家族・・・・
そんなものは、全部休憩だ・・・!
勝負と勝負の間の息継ぎに過ぎないっ・・・!

 

考えるな・・・!
「負け」の可能性なんて・・・!
負けたときは・・・
反故にしちまえばいい・・・!
お前にはそういう・・・
ズルいというか・・・
いい加減なところがない・・・
臨機応変・・・
柔軟になればいい・・・もっと・・・!
真面目であることは
悪癖だ・・・!

 

正しい人間・・・正しい人生なんて・・!
ありはしないんだって・・・そんなもの元々・・・!
ありはしないが・・・
時代時代で必ず表れ・・・
俺たちを惑わす・・・
暗雲・・!俺たちはその幻想をどうしても振り捨てられない・・・!
一種の集団睡眠みたいなもん・・・!まやかしさ・・・
そんなもんに振り回されちゃいけない・・・!
とりあえずそれは捨てちまっていい・・・そんなものと勝負しなくていい・・!
そんなものに合わせなくていい・・・!
そういう意味じゃ・・・
ダメ人間になっていい・・・!

 

実は「成功」はなかなか曲者でよ・・・
一筋縄じゃいかない代物・・・!
最初の一つ二つはまぁいいんだが・・・10・20となるともう余計・・余分だ・・・!
体を重くする贅肉のようなもの・・それを・・
お前はいいやいいやで不用心で積み過ぎだ・・・!
動けねぇだろ・・・?
お前今・・動けねぇだろ・・・?
満足に・・・!

 

死ぬよ・・・俺は・・・!
命は二の次・・・
それより自分が大事だ・・・!

 

チキンランでアクセルを踏み込む時・・・
大.穴に有り金を突っ込む時・・・
微かによぎる・・・破滅・・・それ自体を求める心・・・!
死んでしまうこと自体への希求・・・!そんな説明不能な危ない気持ちが・・・
まるでゼロと言い切れるだろうか・・・・?
とりあえず・・・俺にはあった・・・!

 

死のうと決めても・・・
3%くらい生きたい気持ちがどうしても混ざる・・・!
逆に言うなら・・・通常・・・生きてる時も何%か死にたい気持ちが混ざっている・・・!

 

お前は「成功」という名の棺の中にいる・・・!
動けない・・・もう満足に・・・
お前は動けない・・・!
死に体みてえな人生さ・・・!

 

砂や石や水・・・通常 俺たちが生命などないと思ってるものも 永遠と言っていい 長い時間のサイクルの中で 変化し続けていて
それはイコール
俺達の計りを超えた・・・生命なんじゃないか・・・と・・・!
死ぬことは・・・
その命に戻ることだ・・・!

 

行こう・・・・・・!もう一度死線をくぐりに・・・!

 

ブログ管理人のコメント
独特の死生観をもち自身の読みに命を預けることに躊躇が無い勝負師の赤木しげるはブログ管理人あこがれのキャラクター!何かリスクのあることに挑戦する時にはいつも赤木のセリフが頭に浮かびます。

 

赤木しげるアカギ 名言格言言葉セリフ才気・精神性・運量・腕力、その全てが常軌を逸しており「悪魔」と比喩される。麻雀・その他勝負事の天才だが、金欲や物欲はなく、たとえ大金を手にしてもあっさり擦ってしまう。

馴れ合うことを嫌い、若年ながら一匹狼で数々の修羅場をくぐりぬけ、伝説を築き上げていく。独自の死生観を持ち、自らを「半死人」と評す程に生への欲求を感じられず、死への恐怖を感じない自分を異常者であると理解している。常識や損得や生死に囚われず、勝負そのものや信念の貫徹を希求する赤木しげるの姿勢は、大金や生存を目的とする極限の勝負を描くことの多い福本作品の中において異彩を放つものとなっている。

中年期の赤木しげるは3年ほど裏.社会の頂点に君臨していたが、立場や名声が自分を束縛するという主義のため、早い段階で引退した。「神域の男」「鬼神」「百年に一人の天才」「転ばずの赤木」といわれ、数えきれないほどの伝説をもつ。勝負事において無敵といえるが、全盛期と比べるとその運気にわずかに翳りがみられる場面もあった。青年期までとは違い、雄弁でゴルフを楽しむなど人付き合いを厭うことはない。勝負事に対する非常に真摯な姿勢、何よりも真剣勝負を好む信条は少年期から一貫している。

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