ハチミツとクローバー 名言格言セリフ

羽海野チカによる漫画 2003年に第27回講談社漫画賞少女部門を受賞

 

神さま。『やりたいこと』ってなんですか?それは、どうすれば見つかるんですか?それが見つかれば強くなれるんですか?

 

人が恋に落ちる瞬間を、初めて見てしまった。

 

他人から見たら
どんなに情けなくても みっともなくても
彼を想う この気持ち たったひとつが
冷たくて 明るい 私の宝物だった

 

オレンジ色の校舎の灯り
金木犀の香りの中
大好きな背中を探して
会えそうな場所を何度も歩いた
ほんの少しでも
姿がみたくて
声がききたくて

長い

長い

長い

私の恋

 

「自分の1番好きな人が」「自分の事を好きになってくれる」たったそれっぽっちの条件なのに、どうしてなの、永遠に揃わない気がする。このままずっと、ずっと

 

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「あきらめる」ってどうやればいいんだろう。「あきらめる」って決めて、その通りに行動することだろうか。
そのアトの選択を全て「だってあきらめたんだから」で、自分の本当の心から逆へ逆へと行けばいいんだろうか。
そしたらいつかあの茶色の髪の匂いも、冷たい耳の感触も、シャツの背中のあたたかさも、ぜんぶぜんぶ消えてなくなる日が来るんだろうか。
こんな胸の痛さとかも、ぜんぶぜんぶあとかたもなく?――まるで無かったみたいに

 

どうしてなのかな・・・・・・・
テレビや雑誌の中では
恋は 楽しくて 幸せそうな色をして並んでいるのに
私の恋は
どうしてこんなに
重たくて
いやらしいのだろう

 

子供が子供なのは、大人が何でもわかってるって思ってるところだ

 

自分の幸せを願うということは
自分じゃない誰かの不幸を願うこととオモテウラのセットになっている時があって
だとしたら じゃあ私は いったい何を 祈ればいいんだろう

 

あげられるものなんて、心くらいしかないから、、、君にわたそうと思った。

 

親が子供に教えなければならないのは『転ばない方法』では無くむしろ、人間は転んでも何度だって立ち上がれるという事じゃないか!?

 

なあ竹本、お前まだ2年なんだぜ。あせんないで何でもやってみろよ。少しでも興味があるコトかたっぱしから。手を動かしてみるとアッサリ解るコトって、けっこうあるぜ?

 

『努力するか』か『諦める』か、どっちかしか道はないよ。人間に選べる道なんて、いつだってたいていこの2つしかないんだよ。

 

あなたがほかの人をどれだけ大事にしていても、それを見せつけられても、
ポキリと折れずに生きて行けるように。真山があの人を想って、不安そうにする顔を見ても、私の心がぐしゃっと潰れないように、、、

 

答えなんざどーでもいい。ハナからそんなものはねーんだ。
『自分で本当に気のすむまでやってみたか』どーかしかないんだよ。

 

一度も口にしなかったのに
真山が私の気持ちに気付いてたように
あの女(ひと)もすでに気付いていて 応えずにいるのだとしたら
彼の恋もまた かなう事はないのかも知れない
ならば いつかこんな 夕暮れに
彼も一人で泣くのだろうか
そんな事を思ったら
また
涙が止まらなくなった

 

長い
長い 長い
私の 恋
神さま わたしは
救われたくなんかなかった
ずっと真山を想って 泣いてたかった
10年でも20年でも ずっと好きで いつづけて
どんなに好きか思い知らせたかった―――そんなコトに何もイミがないのも解ってた
でも とめられなかった
恋がこんなに つらいなら
二度としたくないと
本気で思った

―――なのに  どうしたらいいの
ぜんぜん もう
わからないよ

 

『世の中』なんて漠然としたモノに必要とされるより、
『特定の誰か』に必要とされる事の方が、ヒトとして幸せなのでは?

 

わかんないのよ もう
ずっと 好きで
でももう
ずっと悪い所しか
浮かんでこなくてでもっ

声とか 聴きたいし
手とか 触りたいって
お・・・ 思うんだもん・・・・・・

 

私が知らない
真山の欲しいもの目標を決めて
足がかりをみつけて
まっすぐ前を見て

そうだ彼は
大人になる事に
おびえない

私が好きになった人は
そういう人

 

たくさんのコトバが
おしよせたけど
どれもあまりにわざとらしすぎて
はずかしくて口にも出せなくて
ただ
私の大好きな茶色い髪が
冬の陽に透けるのを
ぼんやりと見ていた
自分できいたクセに
真山の口から出た
「2人で」という言葉に
ビックリする程 胸が痛んだ
――そして・・・
そんな自分に
イライラした

 

本当に好きなら
幸せを祈れるはずなのに
私は さっき
車の中で言われたとおり
ほんとは・・・・・・
こわれちゃえばいいって
ずっと・・・
ずっと・・・

 

ブログ管理人のコメント
頑張ることの神髄を鋭く突いた名言が多いのですが、やっぱり片思いについての名言が特に秀逸な作品です。恋愛で心が苦しくなったらこれらの名言に共感して勇気をもらいましょう。

 

ハチミツとクローバー 名言格言言葉『ハチミツとクローバー』(英語: Honey and Clover)は、羽海野チカによる日本の漫画作品。またはそれを原作としたテレビアニメ、実写映画、テレビドラマ。「ハチクロ」と略される。

美術大学を舞台に、いわゆる「青春群像劇」を、ハイテンションなエピソードや静かな感動シーンを通じてとらえていく。恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。2003年に、第27回講談社漫画賞少女部門を受賞。宝島社の「このマンガがすごい!」オンナ編の2006年版と2007年版において、2年連続1位を獲得した。公称発行部数は最終巻時点で780万部。

美大に通う竹本祐太は、教師の花本修司の親戚花本はぐみに一目惚れする。花本はぐみは、小柄で、大学生には見えない外見と人見知りがはげしく臆病な性格の少女だが、芸術に関しては天賦の才を発揮し既に注目を集めている天才である。そして、祐太の先輩である留年生である森田忍も天才的才能をもち、はぐみの資質を一目で見抜く。作品を通じてこの三人の交流を中心とし、真山や山田、理花の複雑な恋模様などにも触れられながら、自身の生き方、報われない愛など若者の苦悩が語られていく。

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